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| 太宰文学サロンより 太宰文学と桜桃忌を紹介する展示について |
2008/06/11 by y.s.
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太宰治文学サロンは、太宰の短編「十二月八日」にも店名が登場する三鷹駅近くの伊勢元酒店跡のビルの一階にあります。市民ボランチィア団体である「みたか観光ガイド協会」による太宰ゆかりの地などの紹介も、土、日を中心におこなっています。 6月10日からは、戦時体制下の太宰の作家活動と桜桃忌について展示で紹介します。1939(昭和14)年から三鷹下連雀に住んだ太宰治は、第二次世界大戦の前夜と終戦直後までの戦時体制下において充実した作家活動をし、「斜陽」「人間失格」などの名作を残しました。今期の展示では、三鷹での戦中の生活が書かれた短編を収録した『佳日』や警戒警報の日にも書いた『新釈諸国噺』『お伽草紙』などの著書を展示します。原稿は、「桜桃」「グッドバイ」(複製)を出展します。 食料事情を書き留めることで、庶民生活を描いた太宰文学に注目する解説書(無料)も用意しました。
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